福島沖、洋上風力発電が運転開始 再生エネルギー研究


再生可能エネルギーの研究として、福島県楢葉町の沖合約20キロに設置された「浮体式洋上風力発電所」の運転が11日、始まった。

発電所は出力2千キロワット。
羽根の直径約80メートルの風車1基を、海に浮かべて回し発電する。
海上に併設の変電所から海底ケーブルを通し、東北電力に供給する仕組み。
2014年度までに、出力7千キロワットの風車2基を増設する予定。

※下記リンクより一部抜粋。続きはこちらから
http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013111101001672.html

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