遺伝経路操作で蠕虫の寿命を5倍に 人間に応用できれば500歳まで生きられる可能性も?!と米研究機関が示唆

 米Buck Institute of Age ResearchのPankaj Kapahi博士のチームは、蠕虫(ミミズやヒルな
ど蠕動で移動する虫)である、シノラブディス・エレガンスの2つの遺伝経路を微調整し、その
寿命を5倍に延ばすことに成功した。この技術を人間に応用できれば完璧なアンチエイジングが
可能になるかもしれないという。

※下記リンクより一部抜粋。続きはこちらから
http://irorio.jp/sousuke/20131216/96028/

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