世界の終わりは来年中旬 理由はガス雲

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英国の天文物理学者アルベルト・シェルヴィンスキー氏によれば、
約1600万キロメートルにおよぶガス雲が地球に接近中だという。
もしシェルヴィンスキー氏の計算が正しければ、このガス雲は太陽系全体を破壊するということで、
地球は2014年中旬になくなってしまう。このガス雲はブラックホールから出てきたものであるという。

 ※下記リンクより一部抜粋。続きはこちらから
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_01/123749423/

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