【経済】鋼鉄超える強度とナイロン顔負けの伸縮性 世界初「クモの糸」量産化 2013年05月25日 カテゴリ:ニュースSF・科学 1: おばさんと呼ばれた日φ ★ 2013/05/24(金) 22:29:21.26 ID:???0 バイオベンチャー企業のスパイバー(山形県鶴岡市)は24日、クモの糸を人工的に合成して産業用に量産する 技術を世界で初めて確立したと発表した。クモの糸は、同じ太さの鋼鉄を上回る強度とナイロンを超える伸縮性を 持つといい、自動車車体などへの利用を想定している。この日、東京都内で開いた発表会見では、合成糸でできた 青いドレスも公開し、革新性をアピールした。 これまで、クモの糸を合成する試みは世界中で展開されてきた。だが、コストと安全性の問題があって量産が困難だったという。 スパイバーは、微生物を使ってクモの糸と同じタンパク質を作る方法を採用。微生物の遺伝子に手を加えることにより、 短時間で多くのタンパク質を合成することに成功した。これまで使われてきた高価で毒性の強い薬品を用いずに糸に 加工する技術も開発した。 関山和秀社長は「クモの糸は世界で最も強靱な繊維だ。自動車や医療などさまざまな産業に応用できる」と話した。 画像 http://sankei.jp.msn.com/images/news/130524/biz13052418350034-p4.jpg ソース http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130524/biz13052418350034-n1.htm この記事の続きを見る タグ :#くもの糸#科学#ニュース#ベンチャー企業
【国際】 中国でUFO出現!? 光る謎の飛行物体、目撃情報相次ぐ 2013年05月15日 カテゴリ:宇宙・UFOニュース 1: 影の軍団子三兄弟ρ ★ 2013/05/15(水) 00:24:23.23 ID:???0 中国各地で13日夜、光る謎の飛行物体の目撃情報が相次いだ。 新華社など中国メディアが14日、「未確認飛行物体(UFO)が出現」などと伝えた。 短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」では中国軍が衛星破壊実験を行ったのではないかと疑う声が続出。 中国外務省の洪磊副報道局長は14日の記者会見で「そうした情報は聞いていない」と述べた。 ※下記リンクより一部抜粋。続きはこちらから http://mainichi.jp/select/news/20130515k0000m030100000c.html この記事の続きを見る タグ :#UFO#宇宙人#中国#ニュース
【神奈川県】 横浜でカラスが大量死 鳥インフル検査実施へ 2013年04月30日 カテゴリ:オカルト・占いニュース 1: 影の軍団子三兄弟ρ ★ 2013/04/30(火) 12:09:58.30 ID:???0 30日午前7時55分ごろ、横浜市中区相生町の路上で、通行人の男性から「カラスが死んでいる」と神奈川県警加賀町署に通報があった。 横浜市や県警が確認したところ、周辺の半径約100メートルを中心に、路上やビルの屋上でカラス17羽とハト1羽の死骸が見つかった。 市や同署によると、ハトは外傷があり、車にぶつかるなどして死んだ可能性があるが、カラスに目立った外傷はなかった。 横浜市の衛生研究所は、カラス4羽を回収して鳥インフルエンザのウイルス検査を実施する。 ※下記リンクより一部抜粋。続きはこちらから http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130430/crm13043011460004-n1.htm この記事の続きを見る タグ :#カラス#大量死#ニュース
【何が始まるんです?】 イルカ31頭が打ち上げられる 2013年04月27日 カテゴリ:自然現象ニュース 1: 黒トラ(東日本) 2013/04/27(土) 00:43:57.65 ID:wW0eNKEHP BE:2122316238-PLT(12000) ポイント特典 ★南さつま市 イルカが打ち上げられる 26日午後、南さつま市の海岸で31頭のイルカが打ちあげられているのが見つかりました。 南さつま市によりますと、26日午後3時ごろ、 南さつま市笠沙町の小浦港近くの海岸で「大量のイルカが打ち上げられている」と通行人から市に連絡がありました。 市の職員が駆け付けたところ、海岸には31頭のイルカが打ちあげられていて、うち2頭は生きていたため、海に帰されましたが、 29頭はすでに死んでいたということです。 イルカは「スジイルカ」とみられ、26日現在、流されないようにロープで結ばれた状態で固定されているということです。 ※下記リンクより一部抜粋。続きはこちらから http://news.ktstv.net/e40251.html この記事の続きを見る タグ :#イルカ#打ち上げ#ニュース
速報 富士山の噴火が近づく 2013年04月18日 カテゴリ:自然現象 1: ユキヒョウ(WiMAX) 2013/04/17(水) 20:27:35.91 ID:H1krjgvX0● BE:107073893-PLT(12000) ポイント特典 地下水湧出、マグマだまり10km上昇で富士山の噴火近づくか 2011年の東日本大震災以降、富士山麓で数々の異変が起きている。 北東麓の山梨県忍野村では過去10年間、震度1以上の 有感地震は一度も起きていなかったが、同震災を境に有感地震が頻発するようになった。 また山頂をはさんだ南東側の 静岡県富士宮市では、同年9月、突然、大量の地下水が湧き出した。その他にも斜面で噴気が観測されたり、山麓の洞窟の氷柱が 短くなる現象などが報告されている。 それらの現象は何を物語っているのか。富士山の火山活動が活発化していると 考えるのが自然である。マグマの上昇が斜面や山麓に亀裂を生じさせ、地熱上昇をうながしているとみられる。 有史以来、富士山は噴火を繰り返してきた。最後に噴火したのは1707年の宝永噴火である。以来、300年以上にわたって地下に 巨大なエネルギーをため込んできた。いつ噴火してもおかしくない状態だったが、東日本大震災が引き金を引いたといえる。 そもそも地震と火山の噴火は表裏一体の関係にある。どちらも地殻を覆う硬い岩盤であるプレートの移動によって起こる。火山 の火口の下にはマグマが滞留しているマグマだまりがある。プレートが移動してマグマだまりが圧力を受けると、マグマが上昇 して地表に溢れ出る。これが噴火である。 マグマだまりの位置は液体を伝わる低周波地震を観測することで分かる。以前は低周波地震の震源は地下10数キロメートルから 20キロメートルあたりだったが、東日本大震災後は地下数キロメートルのところまで上がってきている。いよいよ噴火のカウント ダウンが始まったとみていい。 富士山が噴火すると、どんな事態になるのか。8000年から1万年ほど前には山梨県大月市や 駿河湾まで達する大規模な溶岩流出があったことが分かっている。 864年の貞観噴火では北西斜面から溶岩が流出し、青木ヶ原 樹海や西湖、精進湖が形成された。 http://news.livedoor.com/article/detail/7599334/ この記事の続きを見る タグ :#富士山#噴火#ニュース#地震