中略

◆身近にあって国が野放しにしている食品添加物 ワースト3

【1位】タンパク加水分解物
多くの調味料商品に使われており、製法によって製造過程でわずかながら発ガン性物質発生すると指摘されており、欧米では摂取上限値を設けている国も多い

【2位】アルミニウム
膨脹剤、色止め剤、品質安定剤などの食品添加物に含まれている。欧州では規制の対象になっており、日本も厚労省が使用基準を定めて規制する方針を決めた

【3位】亜硝酸ナトリウム
ボツリヌス菌の増殖抑制や発色のために魚・ハム・ソーセージなどに使用基準値に基いて使用されている。
多量に摂取した場合、本来の食材成分と一緒になると発がん性物質に変異することを危惧する声もある

◆スーパーで買ってはいけない食品 ワースト3

【1位】唐揚げ(鶏肉の産地が明記していないもの)
【2位】冷凍の小麦粉食品(パンケーキなど)
【3位】サーモン(チリ産)

※下記リンクより一部抜粋。続きはこちらから
http://news.livedoor.com/article/detail/8208366/

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