深海に生息する「ミツクリザメ」
10匹余りが神奈川県の相模湾でかに漁の刺し網にかかっているのが見つかり、
横浜市の水族館に運ばれて飼育されています。
「ミツクリザメ」は日本では相模湾や駿河湾などの水深1200メートルほどの深海に生息するサメで、口先がヘラのように長く突き出ているのが特徴です。
「ミツクリザメ」が運ばれた横浜・八景島シーパラダイスの水族館によりますと、13日、横須賀市の長井沖で水深300メートルほどに仕掛けたかに漁の刺し網に
13匹のミツクリザメがかかっていて、このうち生きていた11匹が水族館に運ばれました。

 ※下記リンクより一部抜粋。続きはこちらから
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131114/k10013061691000.html

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